2016年04月27日

日本フラワー&ガーデンショウ2016

160424_002.jpg  4月22〜24日にパシフィコ横浜で開催された「日本フラワー&ガーデンショウ2016」、最終日となった24日に視察に行ってきました。
冷たい雨がそぼ降る肌寒い日でしたが、会場では入場券を買い求める長蛇の列ができていて、熱気を帯びていました。

今年のテーマフラワーは「チューリップ」ということで、会場はチューリップの海!
例年4月の中旬からチューリップが咲き始める東北ならいざ知らず、この時期にこれだけのチューリップを開花状態に持ってくるのはとても大変だったと思います。

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160424_285.jpg 今年は会場に入ってすぐの位置に、ガーデニングコンテストの作品群が並んでいました。右手にはミニガーデン部門とハンギングバスケット部門の作品が、そして左手にはコンテナ部門の作品が展示されていました。
左の画像はミニガーデン部門・金賞の「スリーディメンション」より、新しい形の空中園芸の提案です。

下の画像はコンテナ部門の受賞作品から。混みあった会場内での撮影は難しいですね。
各部門の受賞作品については、既に主催者側よりプレスリリースとして良い画像が出ていますので割愛させていただきます。

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昨年も好評だった「花と緑の職業体験」やワークショップは、今年もあっという間に定員に達する大人気!
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前日に定員オーバーで体験できず、翌日リベンジで再来場する方もいらしたとか。
私も「空飛ぶ花ボールづくり」の体験コーナーの列に並んで参加しましたが、なかなか順番が回ってこない盛況ぶりでした。
160424_179.jpg体験コーナーはこの盛況!  160424_329.jpg

また今年は会場内で「横浜見聞伝スター☆ジャン」のヒーローショーが行われたり、たくさんのご当地キャラクターが登場したりと、子どもたちが楽しめる企画が盛り込まれていました。こういった企画も、集客に繋がったのではないかと思います。

下の画像、絵本作家・池谷剛一によるライブペインティング「みんなで花を描こう」も、子どもたちが参加して一つの絵を完成させるという企画でした。
惜しむらくは、池谷氏がハンドペインティングして見せて塗料も安全なものを使っているとしているのに、子どもたちに筆を持たせてしまったこと。「洗えば落ちる」と言っているのだから、盛大に手で描いて欲しかったですね。
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この他にもステージイベントや各種セミナー、「花のバーカウンター&カフェ」も賑わっていました。
本ショウについては、昨年オールアバウトのガイド記事で「進化し続ける 2015日本フラワー&ガーデンショウ」としてご紹介しましたが、その歩みは今年もとどまることを知りませんでした。また次回のショウが、いまから楽しみです。
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深町さんの菜園セミナー
 160424_307.jpgカフェのカウンターも可愛い!
160424_227.jpg 来年、第33回の全国都市緑化フェアが横浜で開催されることもあり、会場にはシンボルキャラクター「GARDEN BEAR(ガーデンベア)」も展示されていました。
今回ご紹介したイベントもまた横浜での開催となりますし、これは当分の間、横浜から目を離せませんね!

★これまでの日本フラワー&ガーデンショウ記事はこちら!
posted by 庭主 at 14:33| Comment(0) | 花・緑・庭

2015年10月21日

日比谷公園ガーデニングショー2015・2


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日比谷公園ガーデニングショー2015、ガーデン部門の次に訪れたのはハンギングバスケットと寄せ植えコンテスト。
会場となる広場入り口には、日本ハンギングバスケット協会による「おもてなしモデル花壇」と「フォトスポット」がありました。
画像は、フォトスポットです。
今回もショーならではの凝った背景、器に工夫をこらしたものなど、たくさんの素晴らしいハンギングバスケットや寄せ植え展示がありました。
画像のみとなってしまいますが、展示作品の一部をご紹介。
 
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 おしまいは「ライフスタイルガーデン部門」の作品から…。
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日比谷公園ガーデニングショーは、ガーデニングや園芸関連の学生たちによる作品からプロの作品まで層の厚いイベントなので、多くの方に楽しんでいただけるショーだと思います。今後も長く続いていくと良いなぁと感じました。
posted by 庭主 at 12:33| Comment(0) | 花・緑・庭

2015年10月20日

日比谷公園ガーデニングショー2015・1

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10月17日、「日比谷公園ガーデニングショー2015」の視察に行ってきました。
このショーを訪れるのは、緑化フェア「TOKYO GREEN 2012」以来と、久しぶりになります。
当日は時折小雨が降ったりしましたが、今回も素晴らしい作品群が来場者の目を楽しませていました。

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まずは、ガーデン部門の作品から…。

右は石川県・武原造園による作品、「時わすれ かがり火の庭」
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上は、はるばる鳥取県からの出展、「まちなみをつくる庭『とっとりからはじめよう!ナチュラルガーデン』」。道路に面したオープンな側だけでなく、反対側もプライベートガーデン風で可愛いです。

右は、日本ガーデンデザイン専門学校の学生たちによる作品、「秋麗 〜実りのあしたへ〜」。
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こちらは、東京都知事賞を受賞した作品
積水ハウスグル−プ 積和建設による、「兆 kizashi」。
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東京都都市緑化基金賞を受賞した、東京都・東光園緑化株式会社による「咲話(SAWA)」。
板を上げて畳める縁台が面白いです。
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「江戸モダン」のタイトルが付されたこちらは、コンテスト作品ではなく参考作品。
一般販売価格、43万円だそうです。

posted by 庭主 at 07:54| Comment(0) | 花・緑・庭

2015年09月18日

死者の土より蘇りし…

タイトルだけ見るとB級RPGかラノベのようですが、「死者の土」とは「植物男子ベランダー」に出てきた言葉です。一言で言うなら、「リサイクル鉢土」でしょうか。
長い期間使っていたDIY堆肥枠が劣化して崩壊寸前だったのを昨年処分してしまったので、それ以降は野菜用の深型プランターに「とりあえず」ふるいにかけた使用済み鉢土を入れていたのです。
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そして…その「死者の土」より、庭主も知らぬ間に蘇った面々達。   
上は、思い切りコロセウムアイビーに絡まれている、可愛いビオラ。ちなみに緑色の土のう袋にも「死者の土」が詰め込まれています。どんだけ…。
下の画像は、脇にノースポール・パルドサムを従え、めちゃくちゃ元気なペチュニア。
全然水やりもしていないのに、何でそんなに元気かなぁ…。
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画像には映っていませんが、この他にも違う色のビオラとロベリアと多肉たちも顔を出していました。  
恐るべし「死者の土」…いえ、ここはやはり、植物の生命力・繁殖力に畏怖を感じるべきですね。
posted by 庭主 at 10:18| Comment(0) | 花・緑・庭

2015年07月31日

ガーデニング甲子園

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岩手県雫石町にある「フラワー&ガーデン森の風」で7月25日から開催中の「ガーデニング甲子園」を拝見してきました!
21日からの三日間、北は北海道から南は鳥取まで10校の学生たちが「未来に残したい風景」をテーマに技を競いました。
農業や園芸、造園、工芸技術を学んでいる学生たちの出展ということもあり、会場には予想以上にレベルの高い作品が並んでいましたので、画像でご紹介!
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公立鳥取環境大学「花の勢い」

 山形県立村山産業高校「ラビットパラダイス」
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大阪芸術大学「山でつなげるコミュニティ」 山梨県立農林高校「私の農園休憩場」

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岩手県立花巻農業高校「縮景 岩手の景勝」
こちらは地元岩手からの出展、農業土木や造園と言ったカリキュラムもあり、学んだ技術を発揮していました。
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北海道岩見沢農業高校「和〜でにんぐ(わーでにんぐ)」〜2065年に3世代で楽しむ庭〜
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北海道旭川農業高校「花と木のコラボレーション」
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★準優勝★ 東京工芸大学
「Rest of Plants's(植物たちの憩い)」
 
 ★特別賞★ 三重県立四日市農芸高校
「和の庭の魅力」

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★優勝★ 北海道新十津川農業高校「故郷の庭」  
北海道からは岩見沢と旭川、そして新十津川と3校が出場していましたが、いずれも札幌の大通公園で行われた「北海道農業高校生ガーデニングコンテスト」にも出場(新十津川は大賞受賞)したということで、さすがの完成度でした。
この優勝作品は、秋に開催される「全日本フラワー&ガーデン選手権」にそのまま展示されるとのこと。
「ガーデニング甲子園」はお盆頃までの公開とのことなので、お近くの方は是非どうぞ!
posted by 庭主 at 09:24| Comment(0) | 花・緑・庭